紺屋藍 美しい藍染をだれにでも、手軽に。

■12種類の技法も収録

紺屋藍には、身近にある輪ゴムや割り箸などで、様々な模様を表現できる12種類もの技法を掲載しています。染色が全くはじめての方でも、このパッケージだけで参考書などの必要なく藍染を十分楽しめます。

01
1 折り絞り

02
2 板締絞り

03
3 根巻絞り

04
4 巻き上げ絞り

05
5 カゴ染め

06
6 よろけ絞り

07
7 ボタン絞り

08
8 棒絞り

09
9 渦巻き絞り

10
10 しわしわ絞り

11
11 グラデーション染め

12
12 縫い絞り


ここでは、収録されている3種類の技法を紹介しましょう

いずれの技法も絞りをした後、布によく水をしみ込ませてから藍液に入れて染めます。染めた後、新聞紙などにはさんで、藍液をよく吸いとることがコツです。
◎技法説明は、すべて綿100%のハンカチを染めたものです。

1 折り絞り

用意するもの ●輪ゴム(3本)

14つにびょうぶ折りします。
fig1

22等辺三角形にびょうぶ折りします。
fig2

3写真のように輪ゴムで3ヶ所、しっかりと巻いて止めます。

4出来上がりです。藍染をしましょう。

01折り方や、しばる場所で多彩な変化が楽しめます。

8 棒絞り

用意するもの ●割りばし(1本) ●輪ゴム(2本)

1割りばしを芯にして、布を端からゆったりと巻いていきます。

2最後まで巻きます。

3片側ずつ布をたぐりよせ、ぎゅっと締めつけて端を輪ゴムで固定します。

4両方ともよせて出来上がり。染色をしましょう。

01部分的に絞ったり、大きく絞るとかでも楽しめます。

10 しわしわ絞り

用意するもの ●スプーン ●ラップまたはビニール

1水2リットルに「藍染をしましょう Step2 藍液を作ります」と同じ手順で紺屋藍と藍溶解剤を全量入れた藍液を用意します。
布を濡らして絞ってから、布の端からしわをつくりながら、まとめるように、よせていきます。

2最後までよせたところです。

3手袋をして藍液をスプーンですくい、少しずつ全体にかけていきます。

4かけ終わったら新聞紙の上で広げ、上に新聞紙をのせてはさみ、上から力を加えて余分な藍液を取ります。藍色になれば「藍染をしましょう Step4 仕上げ」の工程と同じです。

01しわしわ絞りは、藍液を一度にかけないことと、広げて新聞紙にはさんで余分な藍液を取ることがコツです。

詳しくはパッケージのマニュアルをご覧ください。

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紺屋藍 KONYA-I 価格 1,800(税別)

藍染の詳しいマニュアル(日本語・英語)付 12種類の技法も掲載

監修:埼玉県指定無形文化財技術保守者 武州中島紺屋四代目 中島安夫

紺屋藍一箱で、Tシャツやブラウス程度のものが何度も染められます。
染まる素材は綿、麻、シルク、レーヨン、ウール。必要な助剤はすべて入っています。