「IKEBUKURO LIVING LOOP VOL.2」でFABRIERを使ったワークショップ開催
樹脂顔料FABRIER(ファブリエ)を使い、Tシャツにペイントするワークショップが実施されました
5/18金-20日の3日間、池袋グリーン大通りと南池袋公園で開催された「IKEBUKURO LIVING LOOP VOL.2」(グリーン大通りエリアマネジメント協議会主催)に東急ハンズ池袋店が出店。同店ブースでSEIWAの樹脂顔料FABRIER(ファブリエ)を使い、Tシャツをペイントするワークショップが実施されました。
東急ハンズとユニクロがコラボしたワークショップは、昨年に続き2回目の実施で、毎回満員となるなど好評です。
FABRIERについてはこちら
WebStoreはこちら
Do it your wear
「Do it your wear」と題されたワークショップは、東急ハンズとユニクロがコラボしたオリジナルTシャツを制作するという内容で実施、Tシャツに好きな絵柄を描き、世界に1つだけのオリジナルを作ろう、というコンセプトのもとSEIWAの樹脂顔料FABRIERが採用されました。
自由な発想でオリジナルTシャツ作り
ワークショップでは、自分の手のひらにFABRIERを塗り、手形をTシャツに入れている小さなお客様もいらっしゃいました。
FABRIERを絵の具のように使い、白無地のTシャツに筆で柄を描くお客様。
マスキングテープを使ってストライプを入れるお客様(マスキングテープを貼った部分は、布にFABRIERが付かないので、くっきりとした線を描くことができます)。